Platioで簡単に作れるセンサー活用モバイルアプリ 第三回

いよいよハッカソン当日!
みなさんと色々なアイデアを形にするのが楽しみです!

ラストの三回目はPlatioを活用してみよう!です。

すみません、PCのトラブルで記事が書けず、更新が当日になってしまいました🙇
急ぎ更新したため、不親切な部分や多少のミスがありますので、画像も含め徐々にアップデートしたいと思います!

今回は活用の一例と最後に役に立つ情報をご紹介します!


第二回ではデータをどんどん追加していくものを作成しましたが、
今回は現在の情報をアップデートしていくサンプルを作成します!

今回利用するのは位置データになります。
活用する事で例えば配送トラックの位置情報を知るものや、見守り系のアプリを作る事も出来ます!


今回はうちの猫にセンサーを付けて、居場所をトラッキングするアプリを作ってみます。

今回のハッカソンのLoRaWANセンサーでもGPSのデータを取ることが出来ますので、是非活用してみてください。

まずは地図が表示されるテンプレートを選びます。


気象データのテンプレートから作ってみましょう。


すみません、設定については以下を参考にしてください。
後でちゃんと解説に書き換えますね。
ポイントは場所のフィールドの設定で現在の場所を初期値として設定するにチェックを入れるところです。






猫の写真、名前、状態は家付近にしましょう。
場所は自動入力になっています。


次にこのFlowをenebularにインポートします。




レコード情報を取得のフローにある、Request Settingsの中の設定箇所に、
コレクションIDを入れて一度だけ実行してみてください。


debugタブを開くと、レコードの情報が流れてきたと思います。
ここで、recordId(キー名は"id"です)を控えます。


次に更新用のFlowを編集していきます。
前回の記事を参考に修正してみてください。

Platioでは更新の前に、一度データを取得する事を推奨しています。

レコードを更新のRequest settingsにコレクションIDと先ほど取得したレコードIDを入れましょう。


Data modifiedには場所のIDと情報のIDを入れます。


元の位置からある程度の距離が離れたら情報を脱走中表示にしてみましょう!

enebularで条件ノードに条件を入れて…
位置情報の条件から外れたら脱走です!

アプリを地図情報表示にしてデータを流してみましょう。
 

モモの位置が変わった!
一覧表示で見てみると…ちゃんと?脱走していますね!
 

探さなくては😲

Platioでは指定したレコードを上書きする事で、データがすぐに更新される事がわかりましたね!


まとめ
今回のようにセンサーからのデータを元に加工してアップデートする事で、簡単にモニタリングやアラートといったアプリを作る事ができます。

APIで画像も変更出来るので、脱走中は専用の画像を表示したり、ステータス管理やデータソートの為にAPIでのみアクセス出来る隠しフィールドを用意すれば、更に小粋なアプリを作る事ができます!

また、参照フィールドを使う事で、他のミニアプリのデータにアクセスする事も出来ますよ。

センサーで取るデータや、加工の仕方で様々なアイデアを実現出来る事と思います。

私も伊那市LoRaWANハッカソンに参加しますので、現地では簡単なPlatioの使い方や、質問など何でもお気軽に話しかけてくださいね😉


以下、Platioの参考資料です!

テンプレート毎に地図の有無や、遷移の仕方が違うため下記のデータを参考にしてください。

Excelファイル:テンプレート一覧

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