遅ればせながら・・・第2回のレポート中編

伊那市LoRaWANハッカソン実行委員会の鄭です。
ざざむしと地酒で盛り上がった前夜祭のから一夜明けた、
ハッカソン1日目・・・

はい、中編スタートです!
1日目の午前中は、前乗り組のためのフィールドワークとハンズオン。
僕はフィールドワークのガイドとして、バスに同乗し酒蔵やビニールハウスなどを、
参加者の皆さんと一緒に回ってきました。

まずは、伊那市駅からすぐそばの酒蔵「漆戸醸造」様
こちらでは、実際に醸造を行なう現場などをお見せいただき、
様々な課題などを教えて頂きました。
残念ながら午前組は時間がなく、試飲をすること叶わず次の現場に移動でした。
あ・・・こちらは午後に漆戸醸造様を訪問した際の写真です・・・w
清酒「井の頭」をしっかり堪能し、何本か購入されてました。

次の現場は・・・
伊那市西箕輪与地のニチノウシュプロス様が管理するビニールハウス。

こちらでは、冬の時期に暖房用のボイラーを温度に合わせ稼働させているそうですが、
時々着火不良をおこし作物に影響が出てしまうのが課題とのこと。
皆さん、熱心にメモを取りながら、ご質問されていました。

次は、すぐ近くの山際の住宅地。
雨が強い時、すぐ近くの山から土砂混じりの水が流れ出すことがあるそうで、
状況をすぐ知りたいのと、避難指示をできるだけ早く住民に伝えたいということや、
避難後の状況把握が行政としての課題ということを、市の防災担当者の方が言われていました。

最後に、同じく伊那市西箕輪にある農業観光施設「みはらしファーム
こちらの昨年オープンしたばかりの体験交流の家「やってみらっし」にて、
管理者の方からご説明をしていただき、近くの農家の方から抱えられている課題を教えて頂きました。

その課題とは、ブルーベリーの木がカミキリムシの被害にあっており、なんとか対策を取りたいとのこと。
葉だけでなく、木の幹もやられてしまい、気付いた時には手遅れになっているそうです。

と、課題も出揃ったところで時間がきてしまったので、
フィールドワーク組は大急ぎで会場に戻り、午後からの参加組と合流、ハッカソンの開会となりました。
第2回目はなんと55名の参加者ということで、会場内もかなりギリギリな様子。
熱気溢れるなか、ウフルのイノベーションセンター長の八子さんからオープニングの挨拶や諸注意。

同じくウフルの竹之下さんやソラコムの大槻さん達による技術説明などが行われました。
その後、各チームでどのテーマに取り組むのかを決めていただき、開発をスタート。

スタッフ側も、参加者の皆さんからの質問に応えるべくすぐ側で待機しています。
各チームでは、ホワイトボードや地図などを使い、大まかな方向性を決めていっています。









そんなこんなで、1日目の日程がほぼ終了。
会場を移動し、ネットワーキング会(という名の懇親会)に突入です。
ここで、午後に漆戸醸造へ訪問したスタッフから、清酒「井の頭」や焼酎の差し入れ!
試飲でかなりお気に召した様で、参加者の皆さんにも味わっていただきたいとのことでした!
この後、参加者やスタッフは、次の会場へ移動し伊那の食や酒を堪能していったのでした・・・

コメント

このブログの人気の投稿

参加者募集中!

enebuler X MotionBoard による、IoT リアルタイムモニタリング